最近、私は二つのことを学んでいます。
- サイエンス・オブ・リーディングに基づいたフォニックス指導法。
- 英語多読
英語多読は、私もインストラクターを務めている音読協会の理事、本澤愛さんから学ばせていただいています。
この学びを始めたきっかけは、
日本語でも英語でも文字読みが苦手な、
我が家の次男でした。
目次
英語の一人読み|同じ環境でも進まなかった理由

長男は、日本語も英語も
比較的スムーズに読みが進みました。
もちろん親のサポートや工夫は必要でしたが、
たくさん読み聞かせをして
耳を育て、
適切なタイミングで文字に触れると
比較的自然に読めるようになっていきました。
ところが同じ環境でも
次男は、全く違いました。
文字の認識が弱く、
英語に触れてきた時間は
長男より圧倒的に長いのに、
同じ方法をしても一人読みが
なかなか進まないのです。
「なんでやらないの?」
思わず声を荒げてしまうこともありました。
読みだけではなく
集中力ややる気の面でも
長男のときのように
スムーズにはいかない。
英語の読みは個人差がある|同じやり方では伸びない理由

次男と向き合う中で
大きな気づきがありました。
それは
英語の読みは、すべての子が
同じ方法で、同じペースで
伸びるわけではない
ということです。
当たり前のことかもしれません。
でも、育児をしていると
どうしても
「この方法でできたから大丈夫」
と思ってしまうことがあります。
Read & Talkの受講生やコミュニティでも
多くのお子さんと関わらせてもらっていますが、
その中でも感じるのは
「文字認識が弱い子は決して珍しくない」
ということでした。
そしてもう一つ思ったのは
お母さん一人で抱えるのは
とても大変だということ。
方法を知っていても
親子だとどうしても
感情が入ります。
- 子どもも、しんどい
- お母さんも、しんどい
私自身も、まさにそうでした。
読みが苦手でも大丈夫|「必ず読めるようになる」の一言で救われた心

そんな悩みの渦中で
私の心を救ってくれたのが
音読協会の本澤愛さんでした。
英語多読について学びながら
次男の話をさせていただいた時、
こう言ってくださったんです。
「文字が苦手な子でも、
絶対に読めるようになります。」
その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥に溜まっていたものが
ふっとほどけた気がしました。
「大丈夫なんだ。」
「この子はこの子のペースでいいんだ。」
そう思えたことで
また前を向いて続けていくことができたのです。
日本語で読む力があれば、英語も必ず大丈夫。
そんな言葉も私の胸に突き刺さりました。
英語の一人読みを伸ばすために|私がやりたいサポートの形

その経験を通して
強く思うようになりました。
これは
お母さんだけが
頑張るものじゃない。
第三者として
子どもに直接関わりながら
お母さんと連携して
「三人四脚で子どもを多読の世界へ」導く
それが、私の役割なのではないかと
感じるようになりました。
文字読みが苦手な子から学んだこと|子育てにおける大切な視点

最近、ふと思うことがあります。
もし次男が
長男と同じように
スムーズに読めていたら、
私はきっと
「この方法で、みんなできます」
と自信満々に言っていたかもしれません。
でも実際は違いました。
- いろんなタイプの子がいる。
- いろんなアプローチが必要。
- 助けが必要な親子がいる。
それに気づかせてくれたのは
次男でした。
だから今は
次男に感謝しています。
子育ては
親が教えるだけのものではなく、
子どもから学ぶことが
本当にたくさんあります。
英語の読みにつまずく子へ|フォニックスと多読という選択

もし今
- なかなか一人読みが始まらない
- 文字が苦手そう
- フォニックスをやるべきか迷っている
そんな悩みを抱えたママたちへ。
きっと同じように
悩んでいる親子はたくさんいます。
だからこそ私は
読みにつまずく子のサポートができる指導
をしっかり学び続けています。
現在、
Read and Talk講座生(過去受講含む)、コミュニティ生さん対象
「子ども向けフォニックス講座」
6月開講を目指して準備を進めています。
一人残らず
英語でも本の世界へ連れていくために。
今からとてもワクワクしています。
英語多読についても、
また改めてさらに詳しくお話していきますね。

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