英語絵本を読んでいるのに子どもが食いつかない。集中しない。
おうち英語を続けているママから、よくいただく相談です。
実はその悩み、絵本選びだけではなく「読み聞かせの仕方」で変わることがあります。
今回は、おうち英語で私が大切だと感じている「音読」についてお話しします。
「英語絵本を読んでも、子どもが食いつかない理由。
もちろん理由はひとつではありません。
- 本のレベル
- タイミング
- 本の種類
- その日の気分
いろいろな要素があります。
でも、長くおうち英語を続けてきて、やっぱり思うのは
魅力的な読み聞かせができると
子どもは自然と食いついてくる
ということです。
そして、その読み聞かせ力を上げる
いちばんシンプルな方法が
「音読」
だと思っています。
目次
音読は「読む練習」じゃない|伝わる読み聞かせに変わるカギ
私はもともと
音読すること自体が好きです。
英語はもちろんですが
実は日本語の音読も好きなんです。
声に出して読むと
言葉のリズムや音の気持ちよさを感じられる。
特に英語は
音を楽しむ言語です。
意味を理解する前にまず音が心地いい。
だから読んでいる側も楽しくなるし
その楽しさは、ちゃんと子どもにも伝わります。
実は音読って、すごいことが起きている|子どもの記憶力と読書力が育つわけ
少し脳や学習の話をすると、
音読は黙読と比べて脳が活発に動くことが研究でわかっています。
声に出すことで耳からも情報が入り、
目と口と耳を同時に使うことになるのです。
その結果として、
- 記憶に残りやすくなる
- 言葉のリズムや表現が自然と身につく
- 読書への抵抗感が減って、本が好きになりやすい
といった変化が起きやすくなります。
おうち英語でいえば、
親が音読で読み聞かせをすることで、
子どもの耳に英語のリズムや音が積み重なっていく。
これが、英語を「勉強」ではなく「自然なもの」として受け取る土台になるんです。
「発音が不安」は全員が通る道|続けると必ず変わる理由
受講生さんへ音読をおすすめすると、
最初は…
・発音が気になる
・自分の英語で大丈夫かな
・子どもが乗ってこないから音源の方がいいのでは
と不安に感じる方がとても多いです。
でも、絶対みんなに知ってほしいのが
音読は、数をこなせば必ず上手になる
ということ。
最初から上手な人はいません。
続けているうちに
- 読み方が自然になり
- 抑揚がつき
- 子どもの反応が変わり
- 読むこと自体が楽しくなる
この変化は、わたしの講座生の本当に多くの方が経験しています。
講座の中で
なぜ音読が大切なのか、どんな目的でやるのかを理解すると
みなさん自然と続けられるようになり、
そして必ず効果を感じてくださっています。
読み聞かせが続く家庭の共通点|ママが楽しむおうち英語のコツ
日本語で読み聞かせができるなら、
英語でもできないはずはない。
完璧な発音じゃなくていい。
大事なのは、
親の声で言葉が届くことです。
おうち英語は
「子どものためにやらなきゃ」
になると苦しくなります。
でも、
- 自分も楽しいから読む。
- 声に出すのが気持ちいいから読む。
そうなると、
ママが楽しい
↓
子どもも楽しい
↓
反応が良くなる
↓
もっと読みたくなる
という、いい循環が生まれます。
これが、長く続くおうち英語の形だと思っています。
もし今、
「うまく読めていないかも」
「向いていないかも」
と感じていたら
発音を上手に読むことよりも、
まずは声に出すことから。
ちゃんと意味を理解して
その本の魅力を知った上で
読み聞かせにチャレンジすると
絶対に魅力的な読み方ができるようになります。
必ず親子の力になります。諦めずに、続けてみてくださいね。

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