ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
海外の4年制大学を卒業し、兵庫県で高校の英語教員をしていますが、現在は一旦休職中。
やんちゃな息子2人の育児に奮闘しながら、おうち英語で英語大好き!バイリンガル目指せ!と、親子で楽しくおうち英語に取り組んでいます。
その取り組みの結果、我が家の息子たちがどんな事ができるようになったか?と言うと
- 私の英語での質問に英語の文で回答
- 自分で英語絵本の音読・暗唱
- 息子同士で英語で会話のやりとり
- 数ヶ月で英語の文字を読めるように(5歳長男)
- オンラインでネイティブと英語で自由会話
このようにひいき目に見ても、同世代と比べて、かなり英語を聞いて話して読み書きまでできるようになっています。
このように毎日の生活が英語であふれるようになった経緯や実践内容を動画などと共に詳しく紹介しています。
⤵️以下はフォニックスを始めてたったの2ヶ月で自分読みまでできるようになった長男の様子です。
「でもトコさんが英語できるから上手くいったんでしょ?」
「1から子どもに英語を教えるなんて私には無理…」
と思ったかもしれません。
確かに私は海外留学もして英語を教える仕事をしていますので私自身、ある程度英語力があります。
でも実は長男が4才、次男が2才になるまで、ほぼこどもに英語を教えていません。
英語はこども自身に興味が出てきたときで十分、と考えていたからです。
でも長男が幼稚園に入って、少し時間に余裕もできた頃から「そろそろ英語を本気で教えようかな」と思えるようになって、そこから初めておうち英語をスタートし出したんです。遅いですよね。
しかも最初の1年は、好きなアニメを英語で見せたり、たま~に英語絵本を読み聞かせるだけの、ゆるゆる英語。
0才からガッツリ高額教材でおうち英語をしている人もいる中、うちはだいぶ遅いスタートでした。
更に、人のサイトを参考にちょっとやってはみてはみたものの、
- 教材を買ってはこどもが興味を示してくれずに諦めたり、
- 嫌がってるのに無理やりやろうとして怒って後悔したり、
と失敗ばかり。
もちろん成果なんてほぼ何も感じない、そんな状態から、あるキッカケを機に、子どもも親も劇的に変化。
半年もたたない内にどうやって成果を出しながら、楽しくおうち英語を続けられるようになったのか、そのキッカケについて話していきたいと思います。
- これからおうち英語を始めたいけど、何から始めたらいい?
- 英会話スクールに通わせてるけど、歌が歌えるだけ?!
- おうち英語でお金をかけてきたけど、あまり効果が出てない。
- 小さい時みたいにおうち英語をやってくれず、行き詰ってる。
という方には役に立つ情報をたくさん書いているので、是非このブログを参考にしてみてくださいね。
私自身がおうち英語で成果が出せない状態から、あるキッカケで劇的に変化した過程を読むだけでも、これからのおうちでの取り組みが大きく変わると思います。
目次
トコの場合。学校の授業は耳を塞いで自力で英語を習得
私、トコの英語に関する経歴を少し紹介すると、
- カナダ・カルガリー大学卒業(社会学部 国際関係学専攻 政治学副専攻)
- 兵庫県の公立高校で英語教員(現在休職中)
- TOEIC 945点
- 英会話スクール・受験塾での講師経験有り
高校生に英語でネイティブと授業をしたり、仕事をするのに問題なく英語を使うことができますが、どうやって英語を習得したかというと、中学の授業が全然ダメだと思ったので、ほぼ自力で英語の勉強をしてました。
小学校4年~6年までの3年間、父の仕事の関係で中米で生活をしていましたが、そこでは一切英語には触れず、日本人学校だったのでスペイン語も殆どできませんでした。
でもその時の経験があったから、中学で帰国したときに、文法ばっかり、めちゃくちゃ日本語英語のおじさん先生の文法ばっかりの授業が嫌だ!と思って、耳をふさぐことも…
授業の間は洋書を読んだり、家では洋楽を聞いてフレーズを覚えたり、海外ドラマを見てリスニング強化したり、ALTと積極的に話しにいったり…
1対1の英会話スクールに数カ月だけ通って、その後、英語科のある公立高校に進学。
高校は英語科だったこともあり、「ザ・帰国子女」の人たちが結構いたので、刺激を受けながら、夏休みに短期ホームステイをしたり、親にお願いして家でホストを受け入れたりしました。
その後、大学受験はせずに、TOEFLを受けてカナダの4年制大学に進学。4年で学位を取得しました。
帰国後は東京で一般企業に就職したものの、通信で中高英語教員免許を取得し、地元の兵庫県に戻って公立高校で英語教員をしています。
高校までは、なんとか自力で海外大学進学のための英語力をつけてきたのですが、やっぱり一気に英語力を伸ばしてネイティブと対等に話したり、教えたりできるレベルになったのは、大学時代の大量のインプットとアウトプットの4年間です。
睡眠時間を削って、毎日1教科100ページ以上の本を読んで、学期ごとに大量のエッセイを書き、授業に必死でついていった、地獄のような大学4年間…
今考えても2度と戻りたくない、辛くてしんどい大学生活でしたが😰、でもそこでの4年間があったからこそ、現在英語を自由に使える私があると思います。
子どもには英語より日本語&知育がベスト!と思っていた
私自身が中学から苦労して自分で英語を習得していったように、語学は子ども自身に興味が無ければ伸びないと思っていました。
(逆に興味が出てきたら効率的に伸びていくはず)
それに、日本みたいに普段の生活で周りに英語がない環境では、親が強制的に幼少期にやらせても一時的なことですぐ忘れてしまいます。
日本語だらけの環境にどっぷり浸かる子どもたちは、インターナショナルスクールみたいなところに入れ続けないかぎり、こどもが自然と英語を話せるようにはならない。
ましてやバイリンガルのような状態には絶対できない、と考えていました。
周りのママたちは、自分が苦手だったから英語を週一回通わせている人が結構います。
でもそれだけでは絶対意味がないと思ったので私は通わせていません。
(週1回、1時間だけでそう簡単に語学は習得できるほど甘くない!自分自身が痛いほど感じてきたので…)
それに幼少期は日本語をしっかり身に着けて日本語で深く考える力をつけたり、語学以外の他の力をつけてあげる方が大事だとも思っていたので、やっていませんでした。
なので、しまじろうのワークや恐竜図鑑などで、平仮名や片仮名の力をグングン伸ばしていく長男を見て、さらに日本語に力を入れるような日々が続きました。
ただ、自分が苦労して英語を勉強し、教員をしているのにもかかわらず、子どもに全然教えてあげないのはちょっとかわいそう?私の怠慢?と心の底ではずっと引っかかってはいたんです。
だから、たまーにおうち英語している人のブログでいい教材ないかな~と見ながら、よさそうな英語の絵本を購入して寝る前に読んでみたりは時々していました。
でも、順番にイヤイヤ期に突入し、喧嘩ばっかりしている息子2人に毎日怒鳴り散らしたり、時には一緒に泣いたり((;_:)…
嵐のような毎日を過ごしていると、なかなか重たい腰を上げることができずに、あっというまに月日がたってしまいました。
そして遅すぎた(?)我が子の英語教育で、私自身がたくさん失敗することとなります。
「ママ、日本語にして!」おうち英語の失敗談
おうち英語をやって成果をだしている人ってブログやYouTubeなどで検索すると結構出てくるんですね。
その中から自分でいいかも?と思った教材をポチッとAmazonとかで購入して一時期読み聞かせてみたりしました。
でも普段から大量の日本語絵本の読み聞かせをしている子どもが興味を示すのは、ストーリー性のある日本語絵本であり、図鑑だったんですね。
だから買ったときは少し読みきかせたりはするけど、親の自分が飽きてしまったり、あまりテンションが上がらなかったりするので、しばらくするとまた日本語の絵本に戻ってる…
まさに親の気分次第で英語を少しやったりやらなかったり…って感じて一貫性もなければ、計画性もなし。
映像に関していうと、もともと長男が3歳くらいからはテレビはあまり見せていなかったので、きかんしゃトーマスにはまったときは、トーマスのアニメや映画。
飽きてきたら、Netflixの ”Hello Ninja”や”Paw Patrol” を英語で見せる程度でした。
理解しているのかしてないかわからないけど、とりあえず夢中で見てるので、それだけで満足してしまってたんですね。
「とりあえずアニメを英語で見せとけばいいか~」
って思ってる人、結構いると思うんですが、まさに私もそのうちの一人でした。
(今考えると、アニメや動画をただ英語で見せるだけでは殆ど意味がないことが痛いほどわかりますが…)
そんな感じてゆるーくおうち英語に触れていた我が家ですが、長男が年少になるころ、おうち英語のブログでたまに参考にさせてもらっていた人がポピーイングリッシュを紹介していたので、
「安いしやってみよう」と思って年間購読したんですが、またまたこれが続かず…
最初の数カ月は音声ペンを兄弟で取り合ったりしてたんですが、すぐに飽きてしまい、ワークやろう!と言っても振り向いてくれず。
「しまじろうのワークブックは毎月楽しみにして頑張ってやるのに…」
と半年後には、ワークを開くこともなく、諦めてしまいました。
付属のCDを車の中でかけ流しても一部の歌のところだけは楽しく歌うけど、物語の音声になると
「これ、いや~」と露骨に言われ、絵本も一回読むだけ。
1年契約だったので、そのままフェードアウト。
我が息子たちは発音だけはいいな~なんて思ったり、「クモ」を見て「spider!」って言ってるだけでちょっと満足しちゃってる自分がいました。
これじゃ週1回英会話スクールに行かせてるママと何も変わらないな、とちょっと不安に思う日々…。
その後、できるだけ語り掛けを英語で!というのが書いてあったので、
「よし、毎日お風呂の時間だけ英語にしてみよう!」
と思って試してみるも、子どもたちがちょっと面白がってくれたのはほんの数日だけ。
その後、全然ついてきてくれず、私もやる気をなくして、断念。
お風呂の中の英語だけだとたいして広がりがなく、面白くもないので、
「そしたら1日の内1時間だけ英語で話す時間を作ってみよう!」
と思い立ち、”English Time~!”と張り切って私だけ英語で話してみるも、子どもたちは、
「???ママ、何言ってるの?」
「意味がぜんぜんわからない」
「ママ、日本語にして!」
と冷たく言われてしまい…。1時間なんて長すぎて断念。
さらに人見知りの長男が幼稚園でストレスをためてしまうので、家で激しい癇癪を起すようになります。
泣きわめく長男を抱きしめながら、「ママが英語で話したりするのが嫌なの?」と聞いてみると、「だって何言ってるか分からないもん」と言われ..。
「ダメだ、こんな状態では子どもがさらにストレスをためてしまう」と反省。
こんな風に色々なやり方も試してみては失敗、たくさん教材購入しては無駄に、を繰り返して1年があっという間に過ぎてしまいました。
あるキッカケを機に軌道に乗り始めたおうち英語
そんな中、おうち英語をやって成功している人のなかで、あるママさんのブログに出会って大きく変化することになります。
全く英語が苦手なママが、インタ-ナショナルスクールなしで、こんなにこどもが話せるようになりました!
とお子さんが絵本をすらすら読んでる様子やオンライン英会話で会話している動画を紹介したんです。
他にも同じように紹介されているママさんはいるのですが、やはりそのママさんのお子さんは本物だな、と思えるほどレベルが高くて。
ちょっとだけ英語が口から出てくるようになった、という感じではなかったんです。
「そんなこと可能なの?」
「しかもママが英語苦手なのに?」
とそれだけでビックリ。
そのブログを読み進めると、
中途半端におうち英語に取り組んではおらず、徹底的に英語を日常に取り入れて英語の環境を作って努力されていたんですね。
その様子を見て、英語ができる自分が全く努力をしていないことが恥ずかしいな、と思ってしまったんです。
「英語がそもそも苦手なママがこんなに時間と労力を使って努力をしているのに、自分はただの怠慢ではないか…」
「イヤイヤ期で大変な2人の息子の子育てをしてる、という理由で、ただ逃げてるだけではないか…」
と反省したんです。
そこで今までのように中途半端ではなく、
「このママさんのやり方を取り入れて徹底的にやってみよう!」
と思い立ち、その方のノウハウを教えてくれる教材を購入してやってみることにしたんですね。
教材ではなく、やり方を教えてくれる、つまり情報を買う、ということにちょっと抵抗はありました。
でも、どの時期に何をどうやって、どのくらいの時間やったらいいのか、やり方を一つ一つ丁寧に詳しく教えてくれるものだったんです。
サポートも付いていたので、わからないところ、自分の場合では上手くいかないところなどを積極的に質問したりしました。
細かい質問まで丁寧に答えてくれて、アドバイスもしっかりしていただけたので、ダメなところ、変えたようがいいところを直しながらやっていったところ…
- 1か月もしないうちに、子どもたちが私が話す英語をしっかり理解し、
- 英語を単語ではなく、フレーズや文で返してくれるようになったんです!
- 5歳過ぎの長男は、始めて2カ月後には、簡単な英語絵本を自分で読んだりもできるようになりました。
3才過ぎの次男はまだ活字には早いので、そこまで文字読みをしないながらも、聞き流しや読み聞かせでやってる本を暗唱音読するように!
(最近は独り言を英語で言ったりもしています:)
今までゆるーくおうち英語をやってきて、ここ1年間はちょっと力をいれたけど、やっては失敗ばかりしてきた私が、たったの数か月で激変!
目に見えるほど子どもに変化が見られ、英語で会話する日常が普通になったなんて信じられないと、思うかもしれないのですが、本当なんです。
そのママさんのやり方をまねして、自分の子どもたちに合うように修正しながらどんどんパワーアップさせていって、毎日親子で英語漬けの日々を過ごしています。
トコ式おうち英語を公開します!
やりだしたらやりすぎる性格なので、急に英語絵本ばかりで日本語絵本は殆ど読まなくなってしまったのですが…
日本語はこれからも幼稚園や学校であふれるほど聞いたり勉強したりするはずです。
無理に先取り学習などせずに、今は英語を親子で楽しみながら、この先、英語で親子会話を普通にできるまで頑張っていこうと思っています。
先輩ママさんのノウハウは今後も取り入れつつも、(この方は娘さん1人を育てられています)
私の場合は男の子2人育児なので、どうやったら喧嘩をさせずに楽しく続けられるか、2才の年の差のどうやったらプラスに変えられるか、など教材ややり方を自分なりにアレンジしながら独自のやり方を日々研究しています。
そしてこのサイトを通して、同じように2人、3人育児でおうち英語をうまく成功させたい!と思っているママさんたちに「トコ式おうち英語」をたくさん紹介できたらいいなと思っています。
さらにママたち自身の英語力もどんどんUPしていって、英語を親子で楽しんでほしい。
「英語って親子で一緒に学んだらこんなに楽しいだ!」
「受験だけのための英語じゃなくて、どんどん使って海外で活躍できる」
って思う子どもや大人を一人でも多く作れたらいいな、と思っています。
親子で英語ができるようになっちゃおう!
おうち英語で成功されてるママさんたちのブログとかを見ると、有名なディズニーの高額教材DWEでバイリンガルに育てています!っていう人結構いらっしゃるんですよね。
確かにDWEはすごくいい教材で、私も一部を取り入れてその良さは実感しています。他にも、
「これを30分見るだけで子どもの英語が身につく!」
「聞き流しだけで英語ぺらぺらに!」
なんてものも世の中にたくさんありますよね。
でも高いお金を払って教材を買ったものの、使いこなせずに途中でやめてしまったり、全然活用できずに結局売ってしまったりしてる人の方が圧倒的に多いんです。
語学ってそう簡単に身についたり突然できるようになったりしないのは私自身、自分や子ども経験を通して実感しています。
「そんな簡単にぺらぺらになったら苦労せんわ!」
と言いたくなります。
ある程度お金もかけなければよい教材は手に入らないし、1日のうちたったちょっとの時間だけやるだけは絶対うまくいきません。
お金も労力も時間もある程度必要なんですね。
そして私がおうち英語を本格的に始めて手ごたえを感じ始めたときに思ったのが、
「やっぱり親の英語の語りかけが一番大事なんだ!」
っていうことなんです。
かけ流しや読み聞かせをしたり、DVDを見せたり、オンライン学習をしたり、すべて一つ一つが計画的に戦略的にすることでとっても効果を出します。
でもそれらの何よりも、私が英語でずっと語りかけをしていることが一番効果が高いな、と日々感じています。
これがなかったらこんなに短期間でこどもが英語を発話しなかっただろうな、とも思います。
やっぱり子どもにとって、毎日一番長い時間を一緒に過ごして笑ったり泣いたりするママの話す言葉の力ってすごいんですね。
その点、私は海外留学もし、ネイティブと自然に話せる英語力があるので、やろうと思ったときに日々の会話を一気に英語に変えることが抵抗なく、特に苦も無くできました。
でも私がまねさせてもらっている先輩ママさんも最初は英語が苦手で、辞書片手に苦労しながら語りかけを実践されている様子を語っていらっしゃいます。
もちろん、このママさんは徹底的におうち英語をやって成功されているので、子どもの英語をやりながら、ご自身の英語力も一気に上がって、今では殆ど問題なく子どもと英語で会話できるようになっているようです。
逆に言うと、今はママが英語が苦手でも、子どもと一緒に英語ができるようになれる!っていうことなんです。
私が学校で高校生に英語を教えてきた中で、文法ばっかりの「教科」としての英語じゃなく、英語ってこんなに楽しいよ!自分の世界を広げたり、人生を楽しく豊かにしてくれるもなんだ!っていつも思いながら授業を楽しく工夫したりしてきました。
でも高校にまでなると、どうしても生徒も教師も親も、成績や受験に重きを置くようになります。
楽しい授業をできたとしても限度があるんですね。
この子たちももうちょっと早い段階から楽しく英語を習っていたら、もっと英語が好き!楽しい!って思ってくれるのにな、といつも思ってきました。
そして5才、3才の子どもにおうち英語を実践している今では、息子2人が高校生になったら、きっと英語って楽しいもの、自分の人生を豊かにしてくれるものだ、って感じてもらえる、と自信があります。
あなたも自分の子どもにそう思ってもらうために、今、おうち英語を一緒に始めませんか?
そして英語が得意なママも、苦手なママも、子どもと一緒におうちで英語に取り組む中で自分自身の英語力も上げてみませんか?
このサイトでは、我が家の息子2人のおうち英語の取り組みや成果などを紹介すると同時に、ママの英語力も一緒にUPさせるために英語が苦手なママに役立つ内容も書いていきますので、是非参考にしてください。
きっとあなたも何ヶ月か後には、やってよかった!やり方を変えてよかった!英語って楽しい!と思えるはずです。
トコ式おうち英語についてもっと知りたい方、おうち英語で何かお悩みがある方は、気軽に以下の問い合わせフォームからご連絡くださいね。
※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。