音読協会

おうち英語から「バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター」へ!

こんにちは、トコです。

2023年になり、私トコは新しい自分にチャレンジしています!

それは音読協会の「バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター」資格取得のための講座を約3ヶ月かけてオンラインで学ぶ、ということ。

なぜこのインストラクターの講座受講を決めたのか、またどんな講座で、何が学べて、何ができるようになるのか、など詳しくお伝えしていきたいと思います。

私と同じように「おうち英語をお仕事にしてみたい」とぼんやり思っている方がいらっしゃったら是非参考にしていただけたら嬉しいです。

バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターって何?

私が受講している養成講座は、「一般社団法人音読協会」いうところが主催しています。

そこでは、本を通して言葉の世界を広げ、思考力豊かな日英バイリンガルを育てる、という理念のもとに、主に親子の英語音読の機会を提供しています。

ここでは、私が目指す「バイリンガル読み聞かせインストラクター」とは何か、ということについて、養成講座で学んで良かったこと、どんな活動ができるのか、の2点を通して詳しく説明していきたいと思います。

インストラクター養成講座で学んで良かったこと4つ

インストラクターの養成講座では、英語絵本の基礎知識や読み聞かせのテクニック、講座開催の方法などを学ぶことができます。

私はこれまで講座の半分、2.5時間x6回の講座をすでに受講してきました。

その中で私が感じた、学んで良かったこととは

  1. 英語絵本の基礎から多読まで学べ、自分の子どもへ還元できる
  2. おうち英語で目指すべき将来像とロードマップが明確になる
  3. 人に対して読み聞かせを教える練習ができる
  4. 自己流ではなく、理論に基づいた絵本読み聞かせの指導ができるようになる

の4つです。

英語絵本の基礎から多読まで学べ、自分の子どもへ還元できる

まず、自分の子どもの読み聞かせをこれまでやってきて、英語絵本は200冊以上持っていますが、それらはあくまでも息子たちが食いつく絵本が中心。

これまでなんとなく増えていった絵本を振り返ってみると、リーダーズ絵本と呼ばれるレベル別の絵本がかなりの割合を占めていることに気がつきました。

これは我が家がおうち英語を本格スタートさせたのが、長男5歳、次男3歳とかなり遅いスタートだったから、というのもあります。

トコ
トコ
長男が小学校に上がるまでに英語を習得させたい、ある程度読めるようにさせたい、と焦る気持ちから、絵本を楽しむ、というより、読めるようになるためのリーダーズ絵本がどうしても多くなったんですね。

(リーダーズ絵本はネイティブの子どもたちが自分で文字を読めるようになるための、段階別絵本というのも講座で改めて学びました。)

でもインストラクターの講座を通じて、英語絵本の種類や目的別の選び方などを1から教わることで、「絵本自体を楽しむ」ことの大切さを学んでいます。

なので、リーダーズ絵本以外のたくさんの良書、英語圏の文化や言葉の奥深さ、絵の楽しさから広がる絵本の世界、などをもっと息子たちに伝えていきたい、と考えるようになりました。

0歳〜3歳の読み聞かせに最適な絵本のリストももらえ、さらにリーダーズ絵本の種類についても学べるので、我が家の本棚が充実していくこと間違いなしなのも嬉しいこと。

(受講を始めてからリビングの大きな棚を一つ絵本用に新しく作り変えました!)

今まで手探りで進めてきたおうち英語ですが、英語絵本の基礎から応用までしっかり学ぶことができ、自分の子どもに還元できることは、大きな意義がありました。

おうち英語で目指すべき将来像とロードマップが明確になる

12回の養成講座の中では、何回か自分が実際に読み聞かせの講座を受ける側、学ぶ側として学ぶ回があります。

そこで、自分の子どもの現在の位置や目指したい英語力を明確にし、それを達成するまでのロードマップを作ろうという内容があります。

そういった講座を受けることで、今までぼんやりとしていた自身の子どもの英語力の位置、そして将来どのくらいの力までつけさせたいと思っているかをはっきりさせることができるんです。

おうち英語を自己流で進めてると、どうしても目先のこと、長くても1年後のことくらいしか考えられないものですよね。

それが、このような講座を受けることで、2年後、5年後、或いは10年先に、子どもにどうなっていて欲しいか、というところまで想像して、それから逆算して現在の取り組みを見直す、という作業ができます。

これはすごくためになります。

特に私にとっては、前のめりになりがちだった英語教育を少し立ち止まって考え、日本語絵本を取り戻していくことで、日本語の土台をしっかり作っていくことの大切さを確認することができました。

トコ
トコ
私が目指すのは、「完全なバイリンガル」ではなく、「バイリンガルレベル」までの英語。日本語を思考の柱にしながら、英語でもネイティブと同等に近いレベルで勉強や仕事ができる、というもの。

まさしく、音読協会が目指す、「日本語優位のドミナントバイリンガル」の理念がしっくりくるんです。

養成講座を通じて、日本語の育成を第一に置き、その上で英語の育成を行う、という目標を自分自身の中でしっかりと認識することができました。

人に対して読み聞かせを教える練習ができる

養成講座の12回の中では、必ず毎回、読み聞かせの練習をオンラインで行います。

私が現在受講している講座では、私の他に3人の受講者がいるので、その3人と開催者である本澤愛さんの前で、毎回自分で選んだ絵本の読み聞かせを披露するんです。

高校生40人を前にして毎日授業をしていたのに、これはこれでまたすごく緊張するんです。

他の受講者の目もあるし、学生に戻った気分で、毎回とても刺激になります。

でもインストラクターになった時には、世のお母さんを相手に対面、或いはオンラインで読み聞かせ方を教えることになるので、この実践演習はとても大事だと思います。

トコ
トコ
回数をこなすごとに他の受講者の読み聞かせレベルがぐんぐんと上がっていくので、「わたしも頑張らなきゃ!」という気持ちになりますし、実際、自分のやり方もどんどん良くなっていくのを感じます。

一方的に講座を聞いている受け身の講座ではなく、実践で場数を踏むことで成長できるのが実感できるのもいいですね。

自己流ではなく、理論に基づいた絵本読み聞かせの指導ができる

みなさんもそうだと思いますが、おうち英語って基本自己流でやってるので、他の人がどんな風に進めてるのか、何が正しいのか、不安になったりしますよね。

私もそうです。

先輩ママのブログを参考にしたりして、自分の子どもに合う教材ややり方を取り入れてやってきたので、何が本当に正しいのかなんて分からないんです。

そこで、インストラクターの養成講座では、代表の本澤愛さんのお子さん、そして愛さんがこれまで見てきた、何百人もの子どもたちの事例をもとに、何が効果的で、何が正しいのか、様々なデータを使って教えてくれます。

「自分のやり方で正しかったんだ」と思うこともあれば、「もっとこうした方が効率よくできる、もっと豊かな言語能力を身につけられる」と発見することも多くあるんです。

インストラクターになったらできる活動

次に、インンストラクターになったらできる活動についてお伝えします。

全12回の養成講座を受講し、晴れて認定試験に無事合格すれば、音読協会のインストラクターとして主に以下3つの活動ができます。

  1. バイリンガル絵本クラブを開催
  2. ママの英語絵本チャレンジ講座を開催
  3. 初級講座を開催

それぞれ詳しく見ていきます。

バイリンガル絵本クラブを開催

まずは0〜3歳のお子さんをお持ちの親御さんを対象に、英語絵本の楽しさや種類、読み聞かせ方などを紹介するバイリンガル絵本クラブ、というものを開催できるようになります。

これはインストラクターが住む地元の公民館などで対面で実施したり、オンラインで実施したりするもので、基本的に無料の読み聞かせ会です。

英語絵本を読んでみたいけど自信がない、何をどうやって読んだらいいか分からない、という親御さんに、英語絵本に興味を持ってもらい、親しんでもらうというのが目的です。

なので時には、歌や手遊びや日本語での絵本解説などを交えながら英語絵本の読み聞かせと紹介をしていくので対象はこどもだけではなく、親とこどもになります。

ママの英語絵本チャレンジ講座を開催

次に、上記の読み聞かせ会などの活動を通じで、英語絵本に興味を持った親御さんたちから依頼を受け、1対1で実施するのが、ママの英語絵本チャレンジ講座

各家庭で実際に英語絵本の読み聞かせを行うためのスキルを1冊の絵本を通して学ぶ、という趣旨の講座で、こちらは有料です。対面或いはオンラインで開催していきます。

発音改善や、語りかけのコツ、歌・手遊び、関連絵本の紹介などを1時間かけて行うことで英語絵本の読み聞かせを習慣にする手助けを行っていきます。

私も講座期間中に2度ほど実際のインストラクターさんから受講しました。

ただの発音練習?1時間ももつの?と思っていたら、とんでもない!

1冊の絵本について、作者の情報や、文化的背景、英語絵本の特徴、絵に隠されたうんちく、韻を踏むことの意義など、ものすごく深く学ぶんです。

1時間では足りず、1時間半もかけてじっくり教えてもらい、めちゃくちゃためになりました。

トコ
トコ
こんな講座を自分ができるようになるんだー、という想像ができたのもありますが、何より英語絵本って楽しい!もっといい絵本を子どもに読んであげたい!と感じた時間でした。

初級講座を開講

次に、0〜3歳のお子さんをお持ちで、おうちで日英バイリンガルを育てていきたいと願っている親御さんにオンラインで行うのが初級講座。

計4時間の講座を通じて、バイリンガル教育の基礎知識を身につけ、絵本を主軸に英語の下地づくりを家庭で行うための知識や方法を教えるものです。

こちらも有料です。

音読協会が進める日英バイリンガル教育の根幹とも言える中身がぎゅっと詰まった講座なので、内容は盛りだくさん。

おうちでバイリンガル教育を行うために必要な、英語のインプット量、読み聞かせの方法・時間・冊数・テクニック、かけ流しや動画視聴などなど、書ききれないほどの中身です。

音読協会ではこのバイリンガル教育を科学的、臨床的なアプローチで研究して、それをもとにインストラクターの養成を行っています。

初級講座では、このバイリンガル教育の基礎知識や仕組みづくりを色んな視点から受講者に伝えていくものです。

有料の初級講座とママのチャレンジ講座の概要は以下の通り⬇︎

 音読協会画像引用

インストラクターになったら、無料と有料の3つの講座を活動していくことになります。

読み聞かせインストラクターを選んだ理由

なぜ私がこの読み聞かせインストラクターの養成講座を受講しようと決めたのか、そしてなぜ数ある中から音読協会を選んだのかについて説明していきます。

私は、英語の教員になる時、教えるならできるだけ年齢が高い方がいい、と思って高校を選んだくらい、小さい子はあまり得意ではありませんでした。

でも自分が2人の息子を授かり、命よりも大事な存在になったことで、それが一気に変わります。

自分の親からは「手をかけすぎ」「やりすぎ」と言われるほど、子ども1番!の過保護気味の育児。

これは勉強に限らず、遊びにしても全力で子どもと遊び、毎日の公園、毎週末のお出かけ、全てが子ども中心の生活に変身。

でもやっぱり、特に「学ぶことを楽しいと感じてほしい」という思いが強く、どうしても教育に力が入ってしまう育児をしてきたんです。

そして息子たちに、毎晩日本語絵本を読み聞かせることで、絵本の読み聞かせが大好きになり、さらにおうち英語を始めて英語絵本の世界にもどっぷりハマっていきました。

トコ
トコ
何より、大好きな英語を、大好きな息子たちに読んでいる時間がとっても楽しくて、どんどん量も増え、こんな仕事があればいいな〜とぼんやり思うようになったんです。

そこで普段からおうち英語の参考にさせてもらっている、辻めぐみさんのブログで音読協会、という存在を知り、インストラクターという道を選ぶことにしました。

音読協会のHPで理念や活動内容を見ていくと、まさしくこれだ!と思った事があります。

それは、

  1. 日本語の思考能力を軸にした上で英語を伸ばす
  2. 絵本を通して、日英共に思考力を育ていく

と言う事。この2点がすごく腑に落ちて、これを目指したい!と強く思ったんです。

それを、イメージしたのがこちら⬇︎

音読協会画像引用

私が求めるのは、動画の前で披露する「英語ペラペラキッズ」のような見た目がかっこいいものではなく、英語は5年後、10年後、20年後、仕事や生活で使いこなせるためのツール。そしてしっかりとした思考力や問題解決力は日本語で行う。

そういう力を自分の子どもにつけさせたい、と再認識しました。

そのためには、日本語、英語に限らずにまず、本を通じて読むことの楽しさを子どもに伝えること。

インストラクター養成講座を通じて、こういった考えを自分の頭の中で整理していき、今後の育児方針を明確にすることができました。

インストラクター養成講座の受講費用

私が受講しているインストラクター講座を受講するための費用はというと、

  • 養成時間:6時間×6回コース(内1時間休憩)または2.5時間×12回コース
  • 養成講座代金:17万6千円(税込)
  • 試験料:1万1千円(税込)
  • 認定料:2万2千円(税込)

はじめは私も、

「20万するのか〜」

と躊躇しましたが、実際にンストラクターとしてできる活動や音読協会の理念や内容を知っていくとどんどん興味が湧いてきたんです。

これで生活をやっていくには厳しいかもしれないけれど、とにかく楽しそう。

トコ
トコ
今までやってきた英語絵本の読み聞かせを、自分の子どもにしか味わってもらえないのはちょっと寂しい。息子たちはもうすぐ大きくなってしまうし、そうしたらこの読み聞かせの「楽しさ」や「やりがい」をもう実感できないようになるのか

と思っていた私。

オンラインで養成講座の説明会を受ける前までに、もうすでに気持ちは固まっていました。

そして説明会では、音読協会を運営されている、本澤愛さんの人柄にさらに背中を押され、晴れて1月末から受講をスタート。

そして1ヶ月ちょっとたった今、講座を受講して本当に良かったと思っています。

毎回の講座で思うことは

とにかく楽しい!そして学ぶことが盛りだくさん。

おうち英語に少し前のめりになりすぎていた私を冷静にしてくれ、そして息子たちの言葉の教育を再考して正しい道へ導いてくれる、そんな講座に毎回感謝の気持ちしかないです。

こんなに充実した数時間を毎回提供してくれるインストラクター養成講座は20万円以上の価値があると断言できます。

インストラクターに向いてるのはこんな人

どんな人がインストラクター養成講座を受けているのかというと、英語力に自信がない人から、留学経験がある人、英語教室の運営者、元教諭や教授、翻訳者などこれまで英語に携わってきた方まで、さまざまです。

英語力は一才問われません。

音読協会画像引用

講座をこれまで受講してきて、私が感じる、インストラクターに合う人とは、

  1. 英語が好きな人
  2. 絵本や本、そして読み聞かせが好きな人
  3. 人と関わることを仕事にしたい人
  4. 人に教えることで感謝されるのを喜びと感じる人
  5. 自分自身、新しいことを学ぶことが好きな人

私が一緒に受講しているのは、私と同じように小さな子どもを育てている人、妊娠中の人、そして子育てをすでに終わってお孫さんがいる人、と年齢層も幅広い方々です。

色んなバックグラウンドを持った人たちと一緒に受けることがさらに学びを深くしていると感じるし、感想をシェアする中で、毎回とても刺激を受けます。

そして何より、1回3時間ほどの講座を数ヶ月の間みっちり受けていくので、1から一緒に学ぶ同志、のような気持ちになり、すごく仲間意識ができるんです。

毎回出される読み聞かせの披露だけでなく、絵本選びの情報、集客のためのSNSのやり方など、仲間同士で相談し合ったり情報交換するようになり、すごく心強く感じています。

おうち英語でもどうしても孤独になりがちですよね。

そんな時に、おうち英語や子育て全般に関して相談できる場、情報交換できる仲間ができたことを本当に嬉しく思います。

なので、もしあなたがおうち英語をする中で、英語が好きになり、読み聞かせについてより深く学んで子育てに生かしていきたい、あるいは仕事にしてみたい、と感じるならば、一度「バイリンガル読み聞かせインストラクター」という道を考えてみてはどうでしょうか。

この記事を読んで、インストラクターに興味を持たれた方は、是非、一度協会のHPで詳しい内容や日程についてご覧になってみてください。

音読協会主催のインストラクター養成講座の詳細日程と説明会についてはこちら⬇️

養成講座の日程を見る

※また、説明会の日程が合わない方は個別に日程の予約ができるそうなのでその場合はメールで直せ相談してみてください。

そして、ちょっと気になるけどもう少し内容や実際の雰囲気を知りたい、と思った方は、私に直接メールで相談してくださいね

トコにメールで相談する

疑問や質問、なんでも結構ですので、気軽にメールください。

まとめ

私が2023年、新たにチャレンジしている、バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターへの道。

現在約半分の講座を終了した中で、これまで学んできた内容、感想、そしてインストラクターになったらどんな活動ができるのか、などについてお伝えしてきました。

自己流でおうち英語を始めて1年がすぎ、息子たちが驚くほど成長を見せてくれている中で、絵本の読み聞かせの楽しさを知り、それを仕事にしていきたい、と考えるようになりました。

そんな中で出会った音読協会

「日本語の思考力を基盤にして、本を通じて将来使える英語力を育成することを目指す」という理念に魅せられ、日々講座を受けて勉強しています。

思い切って講座を受けることを決めて、本当に良かったと思います。

なぜなら、自分の子どもの日本語・英語の教育を改めて振り返り、軌道修正し、目指すべき将来像を明確にすることができたから。

そして子どもの英語力育成ということに関して、ずっと繋がっていける仲間ができ、今後も自分の身を置いていける場をみつけたから。

残り、半分の講座と認定試験が待ち受けていますが、楽しみながら仲間と学び、新しい自分を見つけていきたいと思っています。

晴れてインストラクターになった折には、また記事でお知らせしてどんどん発信していくので楽しみにしていてください!

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始めは失敗続きだった私のおうち英語。

でもその失敗があっがからこそ、正しいマインドとやり方を身につけてから、この1年間で子どもの英語力は急成長。

その中で1番効果的だと感じてきたのが、「ママの絵本読み聞かせ」と「ママの英語での語りかけ」。

この2つは、英語が得意なママでないと、なかなかハードルが高いと思いがち。

でも英語が苦手で日本語英語の発音のママであっても諦めないでください。

大事なのは「ママ」が絵本を読み、「ママ」が語りかけることに最大の意義があるんです。

なぜなら、子どもは基本的にママが大好きで、ママの言葉、仕草、行動、全てに大きく影響を受けるから。

ただし、

・親が持つべきマインドとアプローチの仕方
・絵本、動画、かけ流し、語りかけの取り入れ方

これにはコツがあります。

親が正しい知識を持ち、一つ一つ効率的に行えば必ずあなたのお子さんも英語を自由に使えるようになります。

おうち英語だからこそ、ママだからこそ、幼少期の英語習得は上手くいく

そう確信しています。

そこで私自身の失敗談や成功体験全てを詰めて、息子たちが自由に英語を使えるようになった方法をメルマガで公開することにしました。

ちなみに、高校教師として経験してきた中で考える学校教育の話や、様々なおうち英語業界の裏の話までしているメルマガとなっています。

子どもの英語教育の表も裏も知ることで、よりクリアな視点でおうち英語を捉え、納得した上で実践してもらえるはずです。

私でしか知らない情報が詰まっているので、登録後は一字一句逃さずにしっかり学んでくださいね。

※携帯やiCloudは到達しません。Gmail/ヤフー/プロバイダーメールをご使用ください。

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