英語の読み書き

英語多読のおすすめシリーズ3選。兄弟の年齢差を埋める英語学習法とは?

こんにちは、トコです。

今回はおうち英語多読のおすすめシリーズについてお話ししたいと思います。

「絵本お読み聞かせ」→「暗唱音読」と順調に進んでいくと、次に考えるのが多読ですよね。

ずっと暗唱音読をし続けているだけでは、読めた気になっているけれど、実際に文字を読んで楽しんでいるわけではないですし、語彙力も増えません。

子どもの英語力が上がっていくにつれ、同じものを何周も聞いたり読んだりするだけより、ストーリー性の高いもの、文章量の多いものへとだんだん移行していかなければ、子どもの興味も薄れてくるし、何より英語力も伸びません。

でも我が家のように、歳の差のある兄弟がいると、特に「読み」「書き」に関してはだんだん習得レベルにも差が生まれてきますよね。

そんな兄弟がいる家庭で、どうやったら多読がスムーズに進んでいくのか、実際に我が家で上手くいった具体的な方法とおすすめの多読シリーズ3選をシェアしていきます。

夜の読み聞かせで、子どもが食いついてなかなか眠らせてもらえないほど、楽しい3シリーズになっているのでぜひお試しくださいね。

兄弟の年齢差は2種類の絵本を並行することで埋めれる

我が家で、おうち英語を本格的に始めて約7ヶ月。

特に5歳の長男に関しては、ヘッドスプラウトでフォニックスを習ってきたので、自分読みもだいぶできるようになりました。

長男には少しボリュームのある絵本を短い周期で読み聞かせしたいな、というところ。

でも3歳次男はまだ自分読みはできません。

日本語のひらがな読みが少しずつできるようになったくらいで、英語はヘッドスプラウトを兄と同じように契約はしたものの、難しくて嫌がったので無理強いせず途中でやめました。

確かにこれまで長男と同じ英語絵本をだいぶ読み聞かせてきて、暗唱音読もできるようになってはきています。

でもやはり、本人が好むのは文章量のそこまで多くない絵本。(Read it with LadybirdだとLevel 3くらいがちょうどよい感じ)

2歳の差は、ここにきて文章量と、自分読みができるかできないか、という点で少しおうち英語の対策を考える必要がありました。

長男にはボリュームのある絵本を短い周期で読んだり読ませたりしたい、でも次男が難しいと感じて嫌がるのは避けたい。

そこで、我が家がとった方法はこれです↓

  1. 3歳次男が喜ぶ絵本は引き続き興味に合わせて購入し、暗唱音読や読み聞かせを続ける(長男も好む絵本)
  2. 5歳長男がちょっとチャレンジするような英文が多めの絵本シリーズを買って、①と交代交替に読み聞かせる(次男も楽しめる写真や絵が満載の絵本)

2種類の絵本を並行して読み聞かせに使うことにしました。

長男も次男も楽しめて、更にちょっとチャレンジしたものにも同時並行で取り組めるように。

そしてこれが上手くいっていますよ!

問題はどんな絵本だったら、簡単なレベルの絵本でも長男も気に入ってくれるか、そしてどんな絵本だったら、文章が多くても次男も楽しむことができるか、ということ。

我が家が選んで正解だったのをいくつか紹介しますね。

5歳と3歳が楽しめる、おすすめの多読シリーズ3選

まだ我が家は紙ベースでの絵本読みを好んでいるので、しばらくは多読も電子絵本ではなく、紙絵本でいく予定です。

以下の3つのシリーズは、文章量が少ないものもありますが、かなりボリュームがあるものもあって5歳にも読み応えがあります。

文章量が多いものでも、絵や写真が満載で楽しめるものなのでで、3歳次男でも見ていて飽きることはなく、おすすめです。

“Pete the Cat” I Can Read シリーズ

今までトライしてこなかった、英語絵本で有名な“I Can Read”のシリーズ。

色んなレベルと色んなキャラクターの話があって迷いますが、我が家はボーイズなので、ちょっと笑っちゃう、おかしな話を好みます。

“Pete the Cat”は日本語絵本でも一度読んだことがあったし、猫も結構好きなので、8冊セットで試してみることに。

“My First”<Level1<Level2<Level3とレベル分けされていますが、”Pete the Cat”は”My First”と”Level1>のみ。

簡単すぎるかな〜とも思いましたが、買ってみるとどちらのレベルも結構ストーリーがしっかりしていて、結構2人とも楽しめました。

少し内容が簡単で分量が少ないので、いつもの読み聞かせ&音読暗唱の周期を1週間と短めにして読み聞かせに使いました。

特に3歳次男は、今晩は何読む?と聞くと、

次男ゲッキー
次男ゲッキー
Pete the Catがいい!

と毎晩自分で選んで持ってきます。

そして音声かけ流しでも聞いているので、1週間と短い周期にしても時々、ママ→長男→次男の3人で交代交替で読んだりもしています

You Tubeでいくつも音読音声が聞いたり見たりできるので、かけ流しにもバッチリですよ。

Pete the Cat が2人ともお気に入りなので、さらに1冊に12個もストーリーが入っているハードカバーの絵本も追加購入。

5 Little Monkeysで購入して読み聞かせに使ってきたシリーズですが、Pete the Cat版もあり、低価格でたくさん楽しめるのでおすすめ。(夜の読み聞かせには重くて少し大変ですが…)

I Can Readシリーズよりも文が多くて長いので、読み応えがあり、5歳の長男も楽しめます。

まさに多読にもってこいです。

National Geographic Kids Readers (ナショナルジオグラフィックキッズ)

ナショナルジオグラフィック社のシリーズは、素晴らしい写真と知って驚く生き物の世界がドラマティックに描かれているので、息子たちの食いつきがすごいです!

我が家が25冊まとめ買いしたのがLEVEL2だったので(内容が面白そうで)、文章もとてもレベルが高く、ページ数も多い…

ちょっと早かった…と思って部屋の奥にしまっていたら、息子たちが見つけてきて「読んで、読んで!」とせがんできたので難しいけど読んでみることに。

表紙の写真がすごく魅力的で面白そうなんですよね。

すると5歳長男のみならず、3歳次男までもよく読み聞かせてほしいと取っ替え引っ替え選んでくるようになりました。

文もページ数も多いので、暗唱音読には向きませんが、多読用として、毎晩使っています。

我が家の息子たちのお気に入りは、

”Ugly Animals”(醜い動物)

“Weird Sea Creatures” (変テコな海の生物)

“Deadly Predators” (恐ろしい捕食動物)

”Prehistoric Mammals”(先史時代の哺乳類)

大人の私がみても知らないこと、びっくりすることがたくさん載っていたり、写真だけで「うわ〜!なにこれ!?すごい…!」ってなることが多いんです。

5歳の息子は”Naked Mole Rat”のブサイクな見た目が大好きで、写真を楽しんだり、文字に書いたりもします。

長男がNaked Mole Ratをおじいちゃんに説明する時、日本語でなんていうのかな?というので調べてみたところ…「はだか出歯ネズミ」!!なんてかわいそうな名前…

でも息子は日本語にも大喜び。さらにこの絵本が好きになったようでした。

ヘビが卵を丸呑みしてお腹が真ん丸くなっているところは3歳次男もお気に入り。

ちなみに、飲み込んだ後、潰して殻だけ吐き出すんですって…

文も多くて単語も難しいはずですが、1ページ1ページとても楽しんでいますよ。

ちなみにこのシリーズも、You Tubeで音読動画が結構上がっています。

でも文章量が多くて結構スピードも速いし、あんまり意味ないかな〜と思いながら、特に気に入った4つほどだけ、かけ流しリストに入れて時々かけることに…

トコ
トコ
長いし速すぎてただのバックグラウンドミュージックになってるな…

と思っていたのですが…!

なんとある日、ご飯を食べながら5歳の長男がボソボソ何か言ってるな〜と思ってよく聞いてみると、音声を聞きながら、シャドーイングしてたんです!!

一文が長いので、シャードイングが全て出来るわけではないですが、

トコ
トコ
え?!シャドーイングのやり方さえ教えたこともないのに、そんなことできるの?!スエゲ〜、息子よ!

って我が子ながら感心してパパに夜報告したのを覚えています。

あまりにもこの”Ugly Animals”の絵本が好きで、何度も夜にこれがいい!と選んでは持ってきて読み聞かせしてたので、文章の多くても後に続いて言えるようになっちゃうんですね。

こんなに好きなら、ナショナルジオグラフィックスのビデオも気に入って観るのでは?と思って見せてみましたが、映像が怖過ぎて全然見れませんでした…😨

絵本ぐらいがちょうどいいのかもしれません。

読み聞かせの動画もYou Tubeで上がっていますが、Level2は文も長く、ページも多いので、始めるならLevel1からがちょうどいいと思います。

でも表紙の写真や内容的にもLevel2はとても面白いので、ちょっと早くても我が家のように意外な効果が得られるかもしれませんよ。

親が1番楽しめるかも😏

ちなみに、シャドーイングをした時から、約1ヶ月後、一回ビデオ撮りたいから読んでみて〜と頼んでみたら、めっちゃ読めました!↓

すごい長いので、数ページだけ、と思っていたのですが、「最後まで読みたい!」とこの動画の後も最後まで読んでいました。

MR.MEN LITTLE MISS(ミスターメン リトルミス)シリーズ

ミスター・ハッピーミスター・ティックルミスター・グリーディミスター・ノージーミスター・バンプミスター・メッシー

昔からある、イギリスの国民的絵本シリーズ”Mr. Man Little Miss”

人の感情や性格がかわいらしいキャラクターとなって登場し、80以上のキャラクターたちそれぞれの物語が個性豊かに描かれています。

イギリスではとても有名なので気になってはいたけど、1ページの文章が多くて絵が単純だしな〜とおうち英語に取り入れるのは控えていました。

でも今回、多読として思い切って試しに10冊のセットを購入

Which one are you? 「あなたはどのキャラクター?」と題して、シンプルだけどとっても可愛らしくて、イギリスらしいユーモアがあり、私はとっても好きになりましたよ。

ミスター・ハッピー Mr.Happy(Mr.ハッピー) 幸せになりたいのなら笑うこと!がモットーだから、いつだって笑顔を忘れません。
ミスター・ティックル Mr.Tickle(Mr.ティックル) いつもくすぐる相手を探しています。ながーい手でいつだってコチョコチョコチョ。
ミスター・メッシー Mr.Messy(Mr.メッシー) おふろも!おそうじも!だいきらい!散らかし放題のだらしない毎日を楽しんでいます。
ミスター・グリーディ Mr.Greedy(Mr.ティックル) ぽっこりおなかの食いしん坊。おいしいものを食べている時が一番しあわせですって。
Mr.Silly (シリー) はちゃめちゃくんはナンセンスランドの
ハチャメチャチャンピオン!
ミスター・バンプ Mr.Bump (Mr.バンプ) ころんでぶつかって傷だらけ。でも大丈夫。笑顔でまた立ち上がることができる子だから。

公式サイトでは全キャラクターの紹介がみれるのでチェックしてみてください。

You tubeでもたくさん読み聞かせやアニメの動画が上がっています。少し長いですが、かけ流しにも使えるのがいいですね。

ちなみに、我が家が始めたオンライン英会話GSAの担任の先生がスコットランド出身の女性なんですが、この間、レッスン後、”Mr. Man Little Miss”の話題で少し盛り上がりました。

息子が”Do you know this book?” (この本知ってる?)と画面上で見せてみると、予想以上に先生の反応が良く、”Wow!! I love that book!! I know I know!”(知ってる知ってる、大好き!)答えてくれたので、

息子は一冊一冊題名を読み上げて、嬉しそうに持っている本を見せていました。

更に、”Mr.Bump”のストーリーで、Mr.Bumpはどんな人だったかと聞かれ、

”He bumps into everything!”(あらゆる物にぶつかっちゃう)と答えたり、

ハシゴを持ったMr.Bumpがどうなるんだったかな〜、と先生が思い出せないでいると、

息子が”He breaks the window with the ladder.”(ハシゴで窓のガラスを割るんだよ)説明したり。

シャイでなかなかフリートークが苦手な長男が少し積極的になっていたので、嬉しかったです。

レッスン後に毎回先生が文面で感想やアドバイスをくれるのですが、そこでも”Mr. Man Little Miss”の本についてのことが。

40代の先生自身が子どもの時も、更に10歳になる息子の読み聞かせとしてもよく読んで馴染みのある大好きな絵本です、ということを教えてくれましたよ。

まさに、イギリスの国民的絵本なんだな〜、と思いました。

こんな風に、オンライン英会話の話題作りに役立つことも嬉しいですね。

 

”The Mr. Men Show” というテレビシリーズもあり、たくさんYou Tubeで見ることができるのもおすすめの理由です。

キャラクターが気にいるかどうか、試してみたい人は、まず動画を子どもに見せてみて反応をチェックしてみるといいかもしれません。

絵本の裏に全てのキャラクターの絵が乗っているので、気に入った長男は、

長男リッキー
長男リッキー
I want this one next, Mr. Forgetful !…because it’s like mommy!「次はこれが読みたい、Mr.忘れん坊。だってママみたいだから。」

と忘れ物が多い私みたいなキャラクターを読みたい、と次の絵本を指定してきたりするので、気になるものだけ追加購入することができるのもいいところ。

おうち英語では、子どもの英語レベルと興味関心を理解した親が、どんな絵本がいいか選んであげる必要があるので結構大変ですよね。

絶対気にいると思って買ったのに意外と食いついてくれなかったり…(我が家の場合、車が大好きな息子にディズニーの”Cars”の絵本やDVDを買い与えたのに全然見てくれず💦)

”Mr. Man Little Miss”は、少しお試しで買った後、子どもが次はコレ!と言ってくれるので、助かります。

我が家は、あまりにもこのシリーズが気に入ったので、結局「Mr.Men」の全シリーズ50冊を購入することになりました😅

その他おすすめの多読絵本

上記で述べてシリーズの絵本の他に、単品で借りたり買ったりできる多読におすすめの絵本を紹介していきます。

私は絵本を購入する時には、何冊かセットでお得に購入できるものが好きなので、その時期にいくつか子どもがはまっている動画やキャラクターのものを買って読み聞かせました。

その中で息子たちが好きだったものをいくつか紹介します。

まずは、おさるのジョージの薄い絵本6冊セット。内容も面白くて、軽いので夜の読み聞かせにいいですよ。

次に、パウパトロールのアニメにはまった時に一気に絵本を購入。

5-minute stories collectionはハードカバーでとっても重たいので、夜に読み聞かせるにはしんどいのですが、3歳の息子の大のお気に入り。

文章量も多くて3歳の息子には難しいはずなんですが、何度も読んで読んで、と持ってくるので、繰り返し読みました。

アニメのエピソードと全く同じものが忠実に絵本に再現されているので、難しくても理解できたのだと思います。

同じく、5-minute Stories Collectionで購入したのが、Five Little Monkeys.

“Five Little Monkeys Jumping on the Bed”の歌があまりにも有名ですが、それと同じ題名のエピソードの他、色んなお話が入っているので、長い間楽しめます。

ただ、やっぱりこれもハードカバーでおもたすぎるので、夜の読み聞かせにはかなりしんどいです💦

 

次はアメリカに住む姉が送ってくれたDr.Seussの絵本。繰り返しのフレーズが多くて、韻を踏んだ文章になっています。ちょっと不思議な内容ですが、結構読みました。

Dr.Seussの絵本は長男によると、先がどうなるかすごく気になる、とのことでした。

Dr.Seussのその他の絵本でおすすめは以下の2冊↓

ABCの方は小さなお子さんにもおすすめです。次男のお気に入り。

 

次に多読用の絵本でおすすめなのが、”Make Way for Ducklings”.

昔、図書館の日本語版でも読んだことがあり、文章量もページ数も多いのですが、ストーリーがほっこりできて、息子たちは最後まで集中して聞いていました。日本語の題名は「かもさんおとおり」です。

まとめ

おうち英語で絵本読み聞かせや暗唱音読が順調に進んでいったら、次に欠かせないのは「多読」です。

私自身、やっぱり英語の力が1番グンと伸びたのが、毎日1教科100ページ以上読んだ、カナダの大学での4年間です。

暗唱音読や精読でじっくり読むことも大事ですが、多読で多くの活字に触れてたくさんの単語や文を吸収していくのが言語習得には必要だと感じます。

子どもにも、ある程度英語力がついてきて、完璧じゃなくても自分読みも徐々にできるくらいになってきたら、「多読」を取り入れることをおすすめします。

インプットの量がグンと伸びますからね。

でも下に兄弟がいて、多読の量を下の子にもさせるのは難しい!という家庭では、我が家のように、簡単なものと難しめのもの、2種類を取り入れてみると上手くいきますよ。

子ども自身も難しいものばかり、簡単なものばかりだと、飽きてきたり疲れちゃったりするので、色んなもので興味を保って、英語好きを続けていくのをおすすめします。

 

次は、10月も近くになると子どもがソワソワしてくる、Halloweenをおうち英語で活用する方法について、たくさんアイデアを紹介していきます!是非できることを取り入れて楽しんじゃってください。

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始めは失敗続きだった私のおうち英語。

でもその失敗があっがからこそ、正しいマインドとやり方を身につけてから、この1年間で子どもの英語力は急成長。

その中で1番効果的だと感じてきたのが、「ママの絵本読み聞かせ」と「ママの英語での語りかけ」。

この2つは、英語が得意なママでないと、なかなかハードルが高いと思いがち。

でも英語が苦手で日本語英語の発音のママであっても諦めないでください。

大事なのは「ママ」が絵本を読み、「ママ」が語りかけることに最大の意義があるんです。

なぜなら、子どもは基本的にママが大好きで、ママの言葉、仕草、行動、全てに大きく影響を受けるから。

ただし、

・親が持つべきマインドとアプローチの仕方
・絵本、動画、かけ流し、語りかけの取り入れ方

これにはコツがあります。

親が正しい知識を持ち、一つ一つ効率的に行えば必ずあなたのお子さんも英語を自由に使えるようになります。

おうち英語だからこそ、ママだからこそ、幼少期の英語習得は上手くいく

そう確信しています。

そこで私自身の失敗談や成功体験全てを詰めて、息子たちが自由に英語を使えるようになった方法をメルマガで公開することにしました。

ちなみに、高校教師として経験してきた中で考える学校教育の話や、様々なおうち英語業界の裏の話までしているメルマガとなっています。

子どもの英語教育の表も裏も知ることで、よりクリアな視点でおうち英語を捉え、納得した上で実践してもらえるはずです。

私でしか知らない情報が詰まっているので、登録後は一字一句逃さずにしっかり学んでくださいね。

※携帯やiCloudは到達しません。Gmail/ヤフー/プロバイダーメールをご使用ください。

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