おうち英語で「読みが進まない」「読めない」と悩んでいませんか?
今日は、小1次男との「読み」の取り組みの中で、最近あらためてORTで感じたことをシェアしたいと思います。
おうち英語をしていると、
「このままでいいのかな」
「計画通りに進んでいない…」
そんなふうに感じることもありますよね。
もし今、読みの取り組みで迷っている方がいたら…
一つの参考になれば嬉しいです。
目次
日本語も英語も…文字認識が苦手だった次男のスタート
我が家の次男は、日本語でも英語でも
文字認識があまり得意ではありません。
思うように進まないことも多く、途中からは
ORT (Oxford Reading Tree)
を取り入れて、レベルを少しずつ上げながら
取り組みを続けてきました。
ただ、正直なところ…
次男がイヤイヤしている姿を見ると
「時間ないのに…」
「こんなに労力をかけているのに…」
と、私自身がイライラしてしまうこともありました。
ORTのレベルアップで違和感|「読めているのにしんどい」状態に

今年に入り、ORTの次のレベルに進めそうなところまで来ていました。
でも、次男の様子を見ると
- しんどそう
- 頑張らないと読めない
- 読むことが「作業」になりかけている
そんな空気があったんです。
そこで私は、ある選択をしました。
それは
レベルを上げるのではなく、下げること。
一度立ち止まって
「簡単なレベル」に戻してみることにしました。
思い切ってレベルを下げた結果|子どもの読みが変わった理由
思い切ってレベルを下げた結果、次男に起きた変化はとてもシンプルでした。
スラスラ読める
↓
気持ちいい
↓
自信になる
↓
楽しくなる
↓
自分から読む
↓
読む量が増える
自然と、いい流れが生まれ、明らかに読み方が変わったのです。
そして、久しぶりに
「もっと読む!」
「もっとやる!」
という言葉が出てきたのです。
読む力はレベルより大事なものがある|子どもの「気持ち」が鍵
おうち英語をしていると、つい
- レベル設計
- 進度
- 計画通りの成長
を考えてしまいます。
もちろん目標や習慣化は大切です。
でも今回強く感じたのは
計画を守ることが目的になると、子どもの気持ちが見えなくなる
ということでした。
読む力は
レベルが上がることでも
冊数が増えることでも
語彙数が増えることでもなく
本当に大事なのは
「読むことが楽しい」
という気持ちが育つこと。
おうち英語は計画通りじゃなくていい|目の前の子どもを見る大切さ
私たちはつい
- レベルを上げる=成長
- 戻る=後退
- 足踏み=停滞
と思ってしまいます。
でも実際は
- レベルを下げ
- ペースを落とす
- 一度立ち止まる
その選択が
大きな成長のきっかけになることもあります。
次男の姿から、それを改めて教えてもらいました。
長くおうち英語を続けてると、ついつい計画通りに進めることが目的になってしまってしまいがち。
今、目の前の子どもが…
- どう感じているか
- どんな負荷なのか
- どんな気持ちなのか
もし
- 読みがしんどそう
- 停滞している気がする
- このままでいいのか迷っている
そんな感覚があったら
「上げる」以外の選択も一度考えてみてください。
✅戻ることは後退ではありません。
✅足踏みも停滞ではありません。
それも大切な、成長のプロセスです。
おうち英語の取り組みで大切にしていること|長く続く家庭の共通点
おうち英語は
「計画通り」に進めることが目的ではありません。
子どもの
「英語は楽しい」
という気持ち。
その気持ちを守ることが、
長く続くおうち英語につながると感じています。
目の前の子どもを置き去りにして短期的に頑張れても、「英語嫌い」を作り出しかねません。
長く続く家庭が共通していることとして、「楽しく」をモットーにしていることが多いのではないか、と感じます。
我が家でも試行錯誤の連続ですが、
その中で気づいたことを、これからもお届けしていきますね。
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