こんにちは、トコです。
おうち英語を本格的に始めてから、絵本の読み聞かせを第一優先として取り組んできた我が家。
今回は、おうち英語の初期から中期まで使える、おすすめの英語絵本シリーズを紹介していきたいと思います。
初期と中期、と言っても定義があるわけではなく、私が子どもと接してきた中で考える基準なので、以下のように考えてみて下さい。
「初期」…おうち英語始めたばかり。歌だけでなく、絵本で読み聞かせを習慣化させる必要がある時期。発話はまだ単語やフレーズのみ。
「中期」…おうち英語でかけ流し、動画、絵本読み聞かせが軌道に乗り、子どもが簡単な暗唱音読もできる。また、親の読み聞かせでストーリー性のある絵本も絵と共に理解できる頃。徐々に短い文で発話できる。
お子さまが今どのくらいの時期にあるか、上記を参考にしていただいた上で、以下の8選をご覧ください。
日本語の会話や読み書きも絵本に重きを置いてやってきたことで、上手く言葉の構築に役立ったと感じてきたので英語も同じように絵本重視でやってきました。
その結果、絵本で出てくる言葉やフレーズがどんどん日常で使えるようになり、リスニングもスピーキング力も上がってるな、と感じます。
兄弟だけで遊んでる時に、英語が自然に出てくると、「おっ、いいぞ、いいぞ」ってちっちゃくガッツポーズしちゃいます😆
目次
- 1 おすすめの英語絵本シリーズ8選
- 1.1 初めての暗唱音読にオススメ!C T P社のLearn to Read
- 1.2 初期から中期までずっと!Read it yourself with Ladybird のLevel1〜4
- 1.3 初期〜中期まで I can read シリーズ
- 1.4 ワールドワイドキッズの絵本(初期のおうち英語きっかけ作りに)
- 1.5 ディズニー英語システム Book3〜12 (初期におうち英語を軌道に乗せる)
- 1.6 I Spy Phonics Fun (絵本ばっかりに飽きてきたら)
- 1.7 Step Into Reading シリーズ Step2〜(初期〜中期)
- 1.8 Peppa Pig ペッパピッグは初期〜中期まで使える
- 2 番外編 ”Paw Patrol” 音声付き絵本
- 3 まとめ
- 4 失敗から急成長したおうち英語、トコのメルマガで限定公開!
おすすめの英語絵本シリーズ8選
図書館や幼稚園で、年齢別のおすすめの本が紹介されたりすることもないし、自分でネットで色んな情報収集をして探すしかないですよね。
先輩ママさんたちのサイトで紹介されている絵本を買って試しては失敗することも多々…
親がいいと思っても子どもは興味が薄かったり、絵本の内容は良くても音声がないために暗唱音読までいかなかったり。
基本的に1番参考にさせてもらっている先輩ママの紹介絵本を中心に選んできましたが、我が家は5歳と3歳の男の子2人。
やっぱり女の子と男の子の興味関心は、年齢が上がるごとに違ってくることも多いな、と感じます。
そこで我が家の息子2人に試して、良かったものを厳選してここでは紹介していきたいと思います。
兄弟がいるご家庭、男の子をお持ちのご家庭には特におすすめの絵本になっていますので、参考にしてみてくださいね。
初めての暗唱音読にオススメ!C T P社のLearn to Read
音声かけ流しとセットになっている絵本はないかと探したところ、有名なCTP社から出ているLearn to Readシリーズが暗唱音読にいいということがわかり、いくつか購入しました。
ストーリーを楽しむというよりは、英語の韻や繰り返しのフレーズを歌と一緒に楽しんで暗唱音読するのに適しているシリーズです。
ですので、おうち英語初期、あるいは3歳〜4歳くらいの小さなお子様にも特におすすめ。でも我が家の5歳長男も始めはこれで暗唱音読デビューしましたよ。
これは3歳の次男が歌いながらSocial Studies Level2-2の”Safety Counts”を暗唱音読している様子↓
1ページに対する文が少なくて、絵も楽しいので、読み聞かせながら、親子で会話するのにもちょうどいいですよ。
この他にも、Language Arts Level 2-1, Level 2-2をCDとセットで購入し、おうち英語初期の暗唱音読に使って大正解でした!
Read it yourselfなどと比べると、ストーリー性が低いので、文字読みができるようになったら、あまりおすすめはできません。
おうち英語を始めたばっかりで、とにかく子どもに英語、暗唱音読、CDかけ流しを好きにさせるきっかけ作りにとってもいいシリーズですので、一度試してみてください。
CDには「Song(歌)→Read with Music(背景音楽入り音読)→Echo Read(エコー)→Chant(チャンツ)」という構成ですが、我が家はかけ流しの時、SongとRead with Musicだけを取り込んで繰り返し聴いていました。同じものを4回も聞かせるのはしつこくて…💧
短いですが、歌がなぜが耳に残って子どもの興味を引くのにとってもおすすめです。
注意点として、中古でもCDや絵本が売っていますが、旧版だと最初の「歌」が入っていません。(我が家は歌なしでは全然反応してくれませんでした。)
おうち英語に子どもが食いついてほしい!という時におすすめのシリーズなので、「歌」が必須になると思います。購入の際は、気をつけてください。
初期から中期までずっと!Read it yourself with Ladybird のLevel1〜4
Read it yourselfは、息子たちがおうち英語初期からずっと暗唱音読に使っている絵本シリーズ。
30冊セットになっているものを購入し、よかったので更にいくつか追加購入したりして、レベルを徐々に上げながら長く使っています。
LEVEL1は同じフレーズの繰り返しが多いので、おうち英語初期の暗唱にはもってこいです。
簡単な英語でもストーリーがちゃんと無理なく成り立っているので、ストーリー性を重視する5歳の息子もLEVEL1からでもとても食いつきが良かったシリーズ。
連動する読み聞かせ動画がYou Tubeでたくさん上がっているがいるのですが、ただの絵本朗読ではなく、歌が最初にあったり、アニメを見ているように色んな声で朗読しているものが多いのでとってもおすすめです!
↓例えばこの”The Magic Porriadge Pot”
始めに歌で簡単にストーリーを紹介した後、朗読が始まります。背景音楽もあり、登場人物の声も変えられているし、効果音までついています。
おうち英語の初期は、ただ1人の人がページをめくって朗読しているものだと、なかなか食いついてくれないと思うので、このようにアニメっぽくなっていると子どもはとっても興味を示してくれます。
私はこの動画をかけ流しにそのまま使って、最初の方は数回、動画もあわせて見せ、慣れてきたら音声のみ、という形でやっていました。
そして音声だけ毎日繰り返し聞いていると、1、2週間で暗唱音読できるまでに覚えます。
我が家はこのシリーズがきっかけで、絵本音声のかけ流しがとってもスムーズに始められましたよ。
LEVEL1が気に入った我が家では、3ヶ月後には、LEVEL4の長文でさえ、兄弟2人とも暗唱音読できるまでに!
以下は5歳長男が、久々にLevel3の”The Elves and the Shoemaker”をに音読しているところ↓ 何ヶ月か前に読んでいた本なので、思い出しながら、文字読みしています。
あまり興味を示さなかった絵本ですが、そんな時には、You Tubeの動画で歌と読み聞かせを楽しくしてくれるものを見せて、かけ流しに入れておくと興味が湧きますよ。
今回も下のYou TubeのPing Fongで動画を見せたら楽しそうに何回も読むようになりました。
そして息子たちがお気に入りでずっと読んでいたLevel4の”Kanfu Panda Friends Stick Together”
まだおうち英語初めて数ヶ月なのにLevel4は難しいだろ〜、と思っていたのですが、夜何回も何回も選んで持ってくるので、読み聞かせを繰り返ししていました。
するといつの間にか3歳の次男まで全てではないですが、暗唱できるように!
5歳長男は、「暗唱しながら読み→自力で文字読み」を両方この本で経験。
長男が文字読みをしながら音読しているところです↓
この本は、You Tubeで楽しい音声や歌付き動画がなく、朗読もいまいちなものばかりだったのでかけ流しリストにも入れていませんでした。
でもおうち英語を始めて数ヶ月が過ぎ、かけ流しや読み聞かせがスムーズにいってしばらく経っていたので、そこまで動画や音声に頼ることもなく、気に入った本で読みができるようになりました、
カンフーパンダはNetflixでも映画が観れるので、関連づけて観せたりもできます。
我が家は何回か観ましたが、やっぱり絵本の方がいいみたいです😅
このシリーズで息子たちがよく読んだ絵本は以下の通り。
Level1 | The Emperor’s New Clothes★ | Level3 | Harry and the Bucketful of Dinosaurs★ |
The Magic Porridge Pot★ | Rapunzel★ | ||
The Big Pancake★ | The Elves and the Shoemaker★ | ||
Why Giraffe Has A Long Neck★ | Puss in Boots★ | ||
Peppa Pig Going Boating★ | Jack and the Beanstalk★ | ||
Peppa Pig Going Swimming | The Jungle Book | ||
Level2 | The Gingerbread Man★ | Level4 | Kanfu Panda Friends Stick Together★ |
The Monster Next Door★ | The Wizard of Oz | ||
The Three Little Pigs★ | Snow White and the Seven Dwarfs | ||
Peppa Pig Sports Day★ | The Little Mermaid | ||
Peppa Pig Daddy Pigs’ Office★ | Charlie and Lola “I Am Inventing An Invention”★ |
★は息子たちが特に気に入ってよく読んだ絵本です。
絵本の読み聞かせや暗唱音読がいまいち上手くいかない!という方は、このシリーズを一度試してみる価値はあると思います。
初期〜中期まで I can read シリーズ

I Can ReadシリーズもYou Tube読み聞かせ動画がたくさん上がっていて使いやすいです。
子どもの好きなキャラクターが見つかれば、子どもの英語の上達に合わせてレベルを変えていけるのもいいですね。
My first<Level1<2<3 とレベル分けされています。
我が家は、日本語絵本でも一度読んだことがある、Pete the Cat がちょっと可笑しくてう息子2人ともお気に入り。(これはMy firstとLevel1のみ)
主人公の猫、”Pete”の日常のさまざまな場面を面白おかしく描いた可愛らしい絵本です。
1ページの文章が多すぎず、少な過ぎず、そして薄いにもかかわらず、短いストーリーの中で、ちゃんとオチがあったり、ストーリー展開が楽しく描かれています。
Read it yourself のLevel4も読んでいる息子たちには、My Firstは少し英文が少ないかな、と感じるものの、ストーリー性があるので、CTPより長く使えます。
ちょっとおかしな絵が描かれていたりすると読み聞かせをしながら親子で会話を楽しめるので、その点でもこのシリーズは息子たちに人気でした。
特に3歳の次男にはちょうどいいみたいで、
先日も読み聞かせをしていると”I like Pete the Cat books”と言いながら、自分でも頑張って読もうとしていました。
ワールドワイドキッズの絵本(初期のおうち英語きっかけ作りに)
ワールドワイドキッズの各ステージには4冊絵本がついてくるのですが、読み聞かせとかけ流しにちょうどいいものがあり、DVDでも絵本の内容が出てくるので連動してるのでいいですね。
我が家は各ステージに1冊ついてくる、市販の絵本が大好き。
Stage5の”A Cheese and Tomato Spider”は仕掛け絵本になっていて、自分でおかしな組み合わせを作れるものになっているので2人とも大のお気に入り。

また、WWKオリジナルの絵本は、一部が歌っぽくなっているので3歳次男の暗唱音読にちょうど良かったです。
↓は次男が”My Favorite Things”を音読している様子です。(私の補助が入っています)
Stage6の”Don’t Forget the Bacon”を5歳長男が音読している様子は以下の「ワールドワイドキッズ(WWK)は中古では効果なし?実際に購入して試してみました」に載せてあります。ぜひご覧ください。

ディズニー英語システム Book3〜12 (初期におうち英語を軌道に乗せる)

ワールドワイドキッズ(WWK)の絵本に続いて、ほぼ同時期に読み聞かせをしていたのが、ディズニー英語システム(DWE)の絵本。
WWKでおうち英語が大好きになり、さらにDWEでおうち英語が軌道に乗った我が家。
1冊が50ページ以上と長いですが、1ページに対する文章が少なめで大きな絵を楽しみながら、ストーリー展開を楽しめるので、兄弟2人とも大好きです。
読み聞かせをしながら絵について親子で英語で話をしながら毎晩読み聞かせをしていました。
息子たちのお気に入りのキャラクターは、ちょっとおかしなグーフィーと、悪さばっかりするチップ&デール。
ピクニックのストーリーを読んでいたときは、チップとデールがみんなの服を木にくくりつけてイタズラする場面が大好きで、
と歌いながら、縄跳びや、タオル、ママのあらゆる服を複雑に結んで取れなくするのを楽しんでやっていました😅
また、サーカスのストーリーを読んでいたときは、
と言いながら、段ボールに本を山ほど詰め込んで持ち上げるのが流行りましたよ🤣
とにかくWWKとDWEの絵本によって、我が家では英語が日常に溢れるようになったので、どんな絵本からスタートすればいいのか分からない場合は是非おすすめです。
I Spy Phonics Fun (絵本ばっかりに飽きてきたら)

「I Spy Phonics Fun」は、日本語絵本の「ミッケ」が好きな息子たちにはとっても楽しめる絵本でした。
文章量としてはすごく少ないのですが、絵本を見ながら絵について親子で話したり、兄弟で競走したりしながら楽しめますよ。
絵本ばっかりで少し飽きてきた頃、あるいはちょっと気分を変えたい時なんかには、「絵探し」で英語を使って会話を楽しむのにちょうどいい本です。
Step Into Reading シリーズ Step2〜(初期〜中期)

Step Into Reading シリーズは絵が綺麗で、文章量もステップごとに徐々に上がっていくのでお気に入りのキャラクターやアニメがあったらその時に集中的に読み聞かせるのにおすすめです。
我が家は息子たちがまだ小さい時にはまったトーマス、そしてその後アニメでずっと見ていたパウパトロールの絵本をその時々に購入し、読み聞かせていました。
まだおうち英語を本格的には始めていなかったので、暗唱音読などはしていませんが、何度も読み聞かせに使いました。
アニメの内容を結構忠実に再現しているところもいいですね。
ただ、Step1は一度ピーターパンを買ったのですが、文章があまりにも少なく、単語レベルなので、ストーリーもわからなければ内容を楽しむことができませんでした。
購入するなら、最低でもStep2からがおすすめです。
Peppa Pig ペッパピッグは初期〜中期まで使える
Peppa Pig は歌もアニメも絵本も大活躍間違いなし!
イギリスっぽい笑いがとっても可愛らしく描かれているので小さい時、息子たちも大好きでした。
これはハンディタイプの6冊セット絵本。手のひらサイズで小さいですが、ページが全部ハードで絵も可愛い。裏にするとパズルになって息子たちはそれも楽しんでいました。
夜寝る前の読み聞かせにのちょうどいいですよ。

↑は初期にいい感じですが、中期には、Read It YourselfシリーズでもPeppa Pigが出ていますので、これもおすすめです。
でも男の子なので、だんだんと男の子っぽいものを好むようになってからはだんだん見なくなってしまいました…
私はPeppaの可愛い声に癒されるので、今でも歌を車の中で聞いたりしています。
番外編 ”Paw Patrol” 音声付き絵本
パウパトロールに一時すごくハマっていた頃、音声がついているのはどうかな?と思って購入。各ページ1行くらいの文を、右のボタンを押すとチェイスやスカイが音読してくれます。
結構しゃべるのが早いので真似をするのが最初は難しいですが、ボタンを押したりするのが楽しいみたいなので、勝手に開いて遊んでいましたよ。

読み聞かせ、というより、おもちゃ感覚の絵本という感じなので、番外編として紹介しました。
まとめ
今回は3歳5歳息子たちに読み聞かせて良かったのおすすめの絵本を紹介してきましたがいかがでしたか?
おうち英語をゆるーくやっていてうまくいかなかった時は、ただ子どもたちの興味関心に合せて見つけた英語絵本を買っては時々読み聞かせる、ということしかしていませんでした。
音声かけ流しもしてなかったですし、子供の英語レベルもあまり考えずに好きなキャラクターの絵本を夜に読むだけ。
読んでいる時は興味を示してくれましたが、絵本からどう実際の英語力に結びつけるか、ということは考えずにただ私が読んでいただけなので、さほど効果は感じられませんでした。
でもおうち英語を見直して本格的に始めてからは、子どもの年齢やレベルに合せた絵本を的確に与えて読み聞かせることで、絵本によって子どもの興味を引き出し、そして絵本によって実際に日常で使える英語力をつける、ということができるようになったんです。
この絵本の効果をずっと続けていくには、やっぱり子どもを理解しているママが、子どもの英語レベルを的確に判断して、絵本のレベルを徐々に上げていくことがとっても大事になります。
この記事で挙げた絵本シリーズは、おうち英語を始めた初期に「英語絵本好き」にさせたり、おうち英語を軌道に乗せたり、さらには「暗唱音読→自分よみ」に繋げるために我が家が使ってよかったものばかりです。
自分の子どもにはこれが合いそう!というものがあれば、ぜひ使ってみて下さいね。
次の記事では、息子たちがお気に入りのYou Tube動画について紹介していきたいと思います。特に男の子に食いつきの良いものをあげていますので、ぜひご覧ください。

失敗から急成長したおうち英語、トコのメルマガで限定公開!
始めは失敗続きだった私のおうち英語。
でもその失敗があっがからこそ、正しいマインドとやり方を身につけてから、この1年間で子どもの英語力は急成長。
その中で1番効果的だと感じてきたのが、「ママの絵本読み聞かせ」と「ママの英語での語りかけ」。
この2つは、英語が得意なママでないと、なかなかハードルが高いと思いがち。
でも英語が苦手で日本語英語の発音のママであっても諦めないでください。
大事なのは「ママ」が絵本を読み、「ママ」が語りかけることに最大の意義があるんです。
なぜなら、子どもは基本的にママが大好きで、ママの言葉、仕草、行動、全てに大きく影響を受けるから。
ただし、
・親が持つべきマインドとアプローチの仕方
・絵本、動画、かけ流し、語りかけの取り入れ方
これにはコツがあります。
親が正しい知識を持ち、一つ一つ効率的に行えば必ずあなたのお子さんも英語を自由に使えるようになります。
「おうち英語だからこそ、ママだからこそ、幼少期の英語習得は上手くいく」
そう確信しています。
そこで私自身の失敗談や成功体験全てを詰めて、息子たちが自由に英語を使えるようになった方法をメルマガで公開することにしました。
ちなみに、高校教師として経験してきた中で考える学校教育の話や、様々なおうち英語業界の裏の話までしているメルマガとなっています。
子どもの英語教育の表も裏も知ることで、よりクリアな視点でおうち英語を捉え、納得した上で実践してもらえるはずです。
私でしか知らない情報が詰まっているので、登録後は一字一句逃さずにしっかり学んでくださいね。
※携帯やiCloudは到達しません。Gmail/ヤフー/プロバイダーメールをご使用ください。
メールアドレス入力するのみです。
お子さんと共に成長できるバイリンガルへの道へ、是非一歩踏み出してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。